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【世界選手権2021】チームTT男女混合リレー結果

ロード世界選手権2021のチームTT男女混合リレーの結果を適当にまとめてみました。

 

 

全体のリザルト

まずは、全体の結果から。

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データはUCI公式のものを参照しました。

 

第2計測〜フィニッシュの部分は、上段が通算タイム、下段がその区間ごとのタイムです。

また、タイムの右の1〜13の整数は順位です。

WCCはUCI ワールドサイクリングセンターです。

 
 

男女別に見てみよう!

前回の記事で説明したように、44.5kmのコースの前半22.5kmは男子、後半22kmは女子が走りました。
 
↓こちらにルールを説明しています↓
男子が強い国、女子が強い国、バランスの良い国がわかるようにまとめ直した表がこちらです。
 
まずは、男子の成績から。

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個人TTの世界王者フィリッポ・ガンナを擁するイタリアが強いですね。

優勝したドイツも好タイムを出しています。
驚いたのはデンマーク。アスグリーンがいないのに3位につけました。
そして、前回覇者で今回銀メダルのオランダは、7位と出遅れてしまいました。
 
次に、女子の成績です。

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個人TT世界女王のヴァンデイクと3位(で東京五輪個人TT女王)のファンフルーテンを擁するオランダが快走しました。

オランダとドイツが突出しています。

スイスやイギリスがそこそこのタイムにまとめた一方、イタリア以下のチームは大きく離されてしまいました。

 

男女の成績のバランスも確認しましょう

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上位7チームと下位6チームが綺麗に分かれたのが興味深いです。

上位7チームに絞っても、

・バランスが良い→ドイツ、スイス、イギリス

・男子が強い→イタリア、デンマーク、ベルギー

・女子が強い→オランダ

という傾向がわかりやすいですね。

 

タイム差と順位の入れ替わり

最後にタイム差の変化を確認しましょう。

 

優勝したドイツを基準にしたタイム差です。

縦軸の単位は秒です。

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 3位のイタリアが前半(男子)はドイツを上回っていたことがわかると思います。

ただ、上位がタイム差が小さいので、とても見づらいですね…。

 

というわけで、上の方だけを切り取ったものをご用意しました。

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イタリア男子やオランダ女子の圧倒的な走りが可視化されました。

イタリアとスイスの差がかなり惜しかったですね。

0.05秒差で銅メダルとメダル圏外との差がつくなんて、恐ろしい…。

優勝したドイツは男女とも高水準の走りだったわけですね。

 

というわけで、今回はチームタイムトライアル男女混合リレーを振り返ってみました。

ドイツおめでとう!